2022.06.18
投薬治療
総務担当です。
先日、夫がボタンインコを病院に連れて行ってくれたのですが、
診察の結果、投薬生活となりました。
病気ではなく、同居しているセキセイインコに発情して
産卵を繰り返してしまうので…。
昨日も仕事から帰宅すると立派な卵を産んでおりました。
産卵した事により、48gから45gになったので投薬を始めます。
50ccの水にホルモン剤のお薬を0.1ml入れて与えます。
昔飼っていた文鳥達は、治療薬の投薬を経験したのですが…
一切水を飲まず、頑なな拒否を示しました。
薬を飲む位なら脱水症状を選ぶというタイプの子達だったので、
ボタンちゃんはどうだろうと心配したのですが、ぐっびぐび飲み(笑)
挙句、餌をお薬入りの水に入れてから食べたり飲んだりしていて…(笑)
文鳥とインコの差なのか、ホルモン剤のお薬の味の問題なのか…
飲んでくれて安心しました。
あとは、発情が止まるのを待つのみです…!
*薬は2週間毎に病院へ取りに行くのと、診察とホルモン剤の処方で2,500円位でした。
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